ベトナム元日本留学生協会(VAJA)の第7回大会が大成功を果たしたばかりの機会に、2019年12月25日から26日に、当協会は、協会の活動を恒久的に支援し手助けしているハノイでのいくつかの日本の機関に協会の執行委員会の感謝を表明し、大会の状況と結果を簡潔で知らせるために表敬訪問をする代表団を送りました。その機関は、国際交流基金、日本学生支援機構(JASSO)、日本大使館、ハノイでの東芝アジア太平洋駐在員事務所でした。
VAJAの代表団を率いるのは、VAJAの副会長のホアン ・ヴァン ・ニアンさまで、 VAJAの副会長兼書記長のファン・チュン・ギアでした。代表団は、機関のリーダーから歓迎され、各当事者及びVAJAの機能と義務に従って活動の協力に関する多くの意見を交換しました。
VAJA代表団を代表して、ホアン・ヴァン・ナンさまは、協会の2019-2024年任期の第7 回大会の状況と結果について機関のリーダーに簡潔な説明を行い、VAJAの過去の期間の活動に対する機関の注意してくれたことに、ゴ・ミン・トゥイ会長とVAJA執行委員会の感謝を表明し、過去の活動実績と経験を促進することにより、また来るべき時期にベトナムと日本の協力と友好に基づいて、特にベトナムと日本の外交関係樹立50周年に向けて、これからの協力と友好を強化したいという願望を表明しました。この機会にも、代表団は新年の2020年を機関に祝いました。
機関を代表して、リーダーさまはVAJA代表団を暖かく歓迎し、第7回大会の成功を祝福し、ゴ・ミン・トゥイ会長が2019-2024の任期の協会会長としての継続的に選挙 されたことを祝福し、協会に継続を望んだ成功し、VAJAの次の任期でVAJAと日本の機関との間の協力と友好活動を促進し続けるという見解に同意しました。